雖然廣告陸續下架了!
不過還是想補上剩下的內容!!
有些字不認識,查字典和翻譯軟體都找不到,
只好原文重現!!
再請見諒囉!!
那麼~~
繼續來看兄弟的故事!
第11話
「上カルビに追われてるんだ。
オレに吸収されようとしてるんだよ」
弟が何を言っているのか、
僕には分からなかった。 -続きは、品川駅で。-
大意:
「上肋排在追著我,
它打算被我吸收」
弟弟在說什麼啊?
我完全聽不懂!
第12話
「上カルビが、なぜ?」
僕は訊いた。
「食べたからじゃないか!」
弟が逆ギレ気味に答えた。 -続きは、船橋駅で。-
大意:
「上肋排? 為什麼?」
我問著弟弟
「不就因為吃了它嗎?」
弟弟蠻不講理的回答!
第13話
茶色い塊が
弟の体に同化しようとしていた。
「アニキ、ダメだ。
コイツ、オレの一部になっちまう・・・」
諦めたように弟が言う。
兄である僕には、
どうすることもできなかった。 -続きな、西日暮里駅で。-
大意:
茶色的的肉塊,和弟弟身體同化!
「哥哥,不行啦!這傢伙,變成我身體的一部份了」
弟弟放棄的這樣說!
我這個做哥哥的,卻一點辦法也沒有!
第14話
「そういえば、ボクも上カルビを
食べたのに、何故、弟だけが・・・」
その時、僕の耳の奥で、
「シュパンッ!」という音がした。 -続きは、駒込駅で。-
大意:
「對了! 我也有吃上肋排! 為何只有弟弟?」
這個時候,腦裡響起了一個聲音
「シュパンッ!」
第15話
「そうだ!」
僕の中で、すべてがつながった。
手に持っていたものを、
弟に差し出した。
「これだよ」 -続きは、巣鴨駅で。-
大意:
原來是這樣!
我把所有的事串連起來!
把拿在手上的東西,對弟弟伸了過去!!
「這個」
第16話
「これだよ」
僕が手をひねると、
「シュパンッ!」と激しい音がした。
弟だけではなく、
彼に同化しようとしていた
上カルビも驚いた。
「すごい音だ!」 -続きは、錦糸町駅で。-
大意:
「就是這個」
我用手轉開!
「シュパンッ!」這時響起了激烈的聲音!
驚訝的不僅只有弟弟!
跟弟弟同化的上肋排也很驚訝!
「好大的聲音」
第17話
驚いた弟が叫ぶ。
「コーラなんて飲んでる場合か!
この脂肪をどうにかしてくれよ、
アニキ!」
僕は弟の肩を掴んだ。
「いいか、よく聴くんだ」 -続きは、御徒町駅で。-
大意:
「這是喝可樂的時候嗎?
快想辦法幫我弄掉這個脂肪! 哥哥」
我捉著弟弟的肩膀
「聽著!好好聽著」
(話說這一段實在翻了很久!!
找出了文法書,還有一堆子翻譯軟體,也不知道翻的對不對!
再請高手幫一下忙!!
この脂肪をどうにかしてくれよ
翻成脂肪就要被做了出來, 到底對還是不對啊??
(謝謝小安,有正確的翻譯了!)
還有~~
シュパンッ 這個字實在是找不到對應的字!
裹拳??
完全對應不上啊!!)
第18話
弟の目を見て、僕は言った。
「これは、ただのコーラじゃない」
「じゃあ、どんなコーラなんだ?」
怪訝そうな弟に、
僕は繰り返した。
「ただのコーラじゃない!」 -続きは、代々木駅で。-
大意:
看著弟弟的眼睛,我說
「這個,不僅僅是可樂」
「那麼,是什麼可樂?」
訝異的弟弟這樣的回我!
我再重覆一次
「這個不僅僅是可樂!」
(來到第18話,才談到真正的主題!!
這個設計廣告的人,分明就是針對飯在做行銷!!
不然一般人, 誰會從頭找到尾呢?)
第19話
僕の言葉を遮るように、僕は言った。
「フンッ。知ってるよ、アニキ。
カロリーゼロとか、
糖類ゼロって言いたいんだろ?」
すべてを知っているような態度に、
僕はキレた。
「シャラ~ップ!聴きたまえ!」 -続きは、大崎駅で。-
大意:
我話還沒說完,弟弟打斷我的話!
「啍!我知道!哥哥!
你想說的是:卡路里ZERO,或無糖之類的吧?」
好像他什麼都知道的態度!
我突然間生氣了!
「住口!聽我說」
第20話
僕は涙ながらに訴えた。
「何もわかっちゃいない!
オマエは何もわかっちゃいないんだ!」
「先生・・・」
なぜだか弟は、僕に先生と言った。
青春ドラマのような展開に
一番驚いたのは、他でもない、
弟に同化しかけていた上カルビだった。 -続きは、中野駅で。-
大意:
我忍不住的流淚的說:
「什麼都不知道,你什麼都不知道」
「老師⋯⋯」
為什麼弟弟叫我老師呢?
好像青春連續劇一樣。
最驚訝的不是的弟弟,而是與弟弟同化的上肋排。
(吃太多而把肉同化在自己身上?
透過每個車站的串連故事!
真的是好創意)
第21話
沒弄到手
第22話
「それが、特保コーラなの?」
眩しそうに弟が訊く。
「脂肪の吸引を抑え・・」
僕が言い終わらないうちに、
弟はそれを奪い取り、
飲んだ。 -続きは、阿佐ヶ谷駅で。-
大意:
「這是保特瓶可樂?」
弟弟聽了之後整個看起來很耀眼。
「可以抑止脂肪吸收」
我話還沒說完,
弟弟一把就搶了過去,然後喝了起來。
第23話
「ふつうに美味しい・・・」
弟がつぶやく。
「そうだろう」
「特保の味は苦手・・・って、
なんで今まで決めつけてたんだ」
弟の目に光るものがあった。
兄である僕は、
気づいた。 -続きは、吉祥寺駅で。-
大意:
「和平常的一樣好喝」弟弟嘟嚷著!
「對吧?!」
「不喜歡特保的味道⋯⋯為什麼一直以來我都擅自的這樣的認為著呢?」
做哥哥的我發現了,弟弟的眼睛中閃耀著光芒。
第24話
その時、僕は気づいた。
弟に同化しかけていた上カルビが
シュルシュルと音をたてて
縮小していくことに。
2人は微笑み合った。
そして抱き合った。
まるで20年ぶりに再会した
兄弟のように。 -続きは、西荻窪駅で。-
大意:
就在這個時候,我同時也發現﹣>
和弟弟同化的上肋排,發出了ㄒㄩㄒㄩ的聲音,同時越變越小。
我和弟弟二個微笑的相互擁抱,
好像20年沒見的兄弟一樣。
(真的是神奇的可樂)
第25話
弟の両肩をつかみ、僕は言った。
「実は、オマエが飲んだのは、
前の味なんだ、弟よ」
「前の?」
「そう、新しいのは、
さらに美味しくなったんだ」
僕はポケットから、それを取り出した。 -続きは、国分寺駅で。-
大意:
我捉住弟弟的肩膀說了:
「其實啊~你喝的是以前的味道,弟弟」
「以前的??」
「對啊!新的更加好喝」
我從口袋拿出了那個
第26話
「新しい・・・って?」
弟は、狐につままれたような顔だった。
「この3月に、完全リニューアルしたんだ。
パッケージも、味も、炭酸感も、
すべてがパワーアップ!」
僕は再び、あの有名な印籠のように、
新しいボトルを突き出した。 -続きは、三鷹駅で。-
大意:
「新的?」
弟弟的臉帶著狐疑。
「這是三月起全新的包裝、味道和炭酸感,
全部都是POWER UP」
我好像拿著那個有名的印籠一樣,
把新的瓶子再次推出去。
‘
第27話
瞬時に兄の手からそれを奪い取り、
弟はキャップをひねった。
「シュパンッ!」
さっきよりも激しい音が鳴った。
弟は、我を忘れて飲んだ。
そして、 -続きは、武蔵浦和駅で。-
大意:
這時候弟弟從我這個做哥可的手中,
把那個瓶子奪了過去,
「シュパンッ!」
比剛剛更激動的聲音響起,
弟弟忘我的喝了。
而且
最終回
シュワウマ~!
弟は堪えきれずに叫んだ。
こんな爽やかな気持ちになったのは、
何年ぶりだろうか。
ポケットからもう1本を取り出して
飲んだ僕も続いた。
シュワウマ~!
二人の声は、ビルの谷間に、
いつまでもこだましていた。
完。 -第一話は、池袋駅で。-
大意:
「Shuwauma」
弟弟忍不住的叫了起來!!
這樣的清爽心情,是多年來未見的。
我從口袋也取出另外一瓶,跟著一起喝了起來!!
「Shuwauma」
二人的聲音在大樓的山谷間,不斷的迴盪著!
﹣完﹣
前段的故事真是有趣和創意。
中後段廣告味道很重時,趣味就有點減低,
不過還是覺得創意十足。
這次產品突然終止發行,CM也跟著下架!
不知道有沒有機會再看到可愛天然組的超短篇連續劇呢??
一定會有機會的吧?!