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先紀錄一下今日的新CM!!
冬天真的準備來了!!
今日發行的味之素CM主推可以放在火鍋中煮的餃子!!
滿滿一桌是各種的鍋物!!


 
整桌都是火鍋!!
看到這麼多食物,我們家這個吃貨一定很高興!!
CM中看起來也真的是吃的很高興!!
 


看著餃子併發出喜悅的眼神!

 

好幸褔…
那麼多CM,我想翔ちゃん應該最愛拍味之素的CM吧!!

同場加映アフラック新CM則很夢幻!!
(果然是我們家的cm王)
白雪紛飛的森林裡!!
 


男主角卻在唸書給青鵝聽!!


 
最夢幻的場景,唸的內容卻有點悲傷!
得重病的主人翁希望可以持續的工作,不只是因為治療要花很多的錢;
更因為希望自己能儘已所能的努力做能做的事!!


(好温柔的表情)

短短的15秒,卻強力表達出書中主人的強勁生命力!!
而這個讀書者的温柔表情,比書中的主角更吸引人!!
雖然也還是有吃貨的這個表情↓

 


烤了綿花糖卻是用來餵動物!!


 
(沒人告訴你動物不能亂餵食嗎?雖然實際是隻機器鴨!)


然後今日爆米花進入第二日,銷售達166,826;二日合計469,432!!
為什麼專輯總是比單曲賣的好?
真的是無法理解!




而另一個令人更高興的消息是→連續第3年嵐被票選為最喜歡的artist !!

週刊エンターテインメント情報誌「オリ★スタ」の恒例企画「音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング2012」の結果が発表され、人気アイドルグループの嵐が3年連続で首位に輝いた。

 3年連続首位は2004年に同ランキングを開始して以来、初の快挙。15部門中8部門制覇(「総合」「女性総合」「10代総合」「20代総合」「10代女性」「20代女性」「30代女性」「40代女性」)という圧倒的な支持を受けた。

 5人はドラマ、バラエティー、CMと今年も大活躍。音楽の分野でも「ワイルド アット ハート」など今年発売した3作のシングルは、いずれも首位を獲得。5月に発売したライブDVD「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」は初週で57.2万枚を売り上げ、DVD総売上枚数を614.4万枚とし、アーティスト史上初めてDVDの総売り上げ枚数が600万枚を突破するなど快進撃を続けている。

 また、今回は“男性票”が伸びたのが特徴で、メンバー出演ドラマの主題歌や日本テレビ系ロンドン五輪関連番組のテーマソング「証」で嵐の楽曲の良さを知ったという声が数多く寄せられたという。

受採訪的是翔ちゃん
他說:「本当に光栄ですし、うれしいです。以前も言ったと思うけど、そもそも、僕らはレコーディングスタジオに入っていくときに「1位獲るぞ!」っていうモチベーションで歌ってるわけではないんです。聴いてくれる人の心に残ったり、届いたり、響いてくれたらいいなぁと思って歌ってるだけ。だからこそ、楽曲を褒めていただいたりするのは本当にうれしいですね。」


說自己並不是因為想要獲得第1而希望唱出的歌曲是可以存留在聽眾的心中…
翔ちゃん果真是優啊!!
想法優, 回答也優!!

2萬人票選的最喜歡的artist, 今年是第9年!!

週刊エンタテインメント誌『オリ★スタ』が、2004年以来今年で9回目となる『音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”』を11月1日、発表した。2012年は昨年、一昨年と2年連続で首位を獲得した【嵐】が、圧倒的な強さを見せつけ、同ランキング開始以来初の3連覇を成し遂げた。音楽活動はもちろん、ドラマ、バラエティ、CM出演などマルチな活動や、3年連続となる『NHK紅白歌合戦』での司会など、まさに“国民的グループ”としての立ち位置が盤石となったことを印象付ける結果となった。

 3月に発売されたシングル「ワイルド アット ハート」をはじめとする今年発売の3作のシングルは、いずれも首位を獲得。また、5月に発売したライブDVD『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』は、初週で57.2万枚を売り上げ、DVD総売上枚数を614.4万枚とし、アーティスト史上初めてのDVDの総売上枚数600万枚突破という快挙を成し遂げた嵐。さらに個々でのドラマ、CM出演などの活動を加えれば、同ランキング3連覇に異論をはさむ余地は皆無といえる。

 今回のランキングでも、全15部門中8部門(「総合」、「女性総合」、「10代総合」、「20代総合」、「10代女性」、「20代女性」、「30代女性」、「40代女性」)で1位を獲得。「曲に強いメッセージ性がある」(千葉県/20代/男性)、「グループの雰囲気や曲、全部好き」(和歌山県/10代/男性)というコメントからも分かるように、今年は特に男性からの評価が伸びたこと、さらに日本テレビ系「ロンドンオリンピック2012」テーマソング「証」で、楽曲の良さを知ったという年配層からの声も多く寄せられた。


在女性所有的部份取得壓倒性的第一名勝利!!
連男性喜歡嵐的比率也在逐年增加!!
看了真替他們高興啊!!


 
(這麼特別而有趣的團體,當然是票選第一名了!)



因為這次爆米花的發行,

另一本雜誌在之前對飯做了一些分析與調查,趁新專輯發行也做了發表!!

這一篇的調查主題叫做デビューから13年、

止まることなく輝き続ける嵐の軌跡

為何嵐在出道了13年,到目前為止持續著閃閃發亮?

'99年にデビューして以来、年齢問わず幅広い層に人気のスーパー・グループ、嵐。ウレぴあ総研では嵐の人気の理由はどこにあるのか? ライブ、俳優、バラエティ番組など、様々な側面からリサーチを行ってきました。結果、見えてきた嵐ファンと、嵐の密接な関係とは? 調査結果を基に、じっくりと紐解いていきたいと思います。

テレビの歌番組が激減してしまった現在の日本で、アイドルグループが世間に広く認知される現象、いわゆる“ブレイク”を果たすには、テレビドラマのヒットをジャンプ台にすることが必要不可欠のようだ。90年代にSMAPが定着させたこの成功パターンはいまだ覆されず、嵐も例外ではない。

何といっても真っ先に思い出されるのは松本潤の『花より男子』シリーズ('06~)である。当初、格別な期待もされずに始まった本作は、原作のネームバリューやフレッシュな脚本、共演俳優陣の力にも後押しされ、見事時代の波に乗った。その後の松本自身のパブリックイメージを良くも悪くも固めてしまったほどのインパクトを残す一作。

またそれと時期を同じくして、やや渋い印象ではあるものの『優しい時間』('05)『拝啓、父上様』('07)という2本の倉本聰脚本ドラマでグッと幅広い世代の心をつかんだ二宮和也の活躍も忘れてはならない。『青の炎』('03)以来、すでに演技派として知られていた二宮だが、ジャニーズ若手にとって得意とはいえないフジテレビ木曜10時の枠で、しかも倉本作品で主演を張ったことの意味合いは大きい。

さらに'06年のクリント・イーストウッド監督映画『硫黄島からの手紙』にキャスティングされたことはそれ自体が、ジャニーズファンでない人々にも大きな話題をもたらした。

代表作を数多く持つ松本、二宮の両者に共通して、“ハマった作品”上位に'03年、'05年、'07年の作品がせめぎ合っているところが面白い。嵐人気の導火線に火が点いた第一のブレイクが'03年頃、とどめとなった第二のブレイクが'07年頃と仮定すると、'03年から'07年に至るまでの重要な期間にこのふたりが着々と石を積み上げ、ファン層を広げていったさまが見えてくる。そのことは二宮主演映画『青の炎』が2位にランクインいることからも分かりやすい。映画はドラマと違い、観客が自ら能動的に動かないと鑑賞されないものだ。'03年にこの作品でハマったという人々は、とはいえ、興味を持って映画館に赴く・あるいはレンタルDVDに手を伸ばす程度にはすでにジャニーズファンだった層ではないだろうか。本当にたまたま観たドラマでハマった、というブレイク以降の視聴者と比べると、’03年当時はファンの質が確実に異なっていたものと考えられる。

“二宮にハマったドラマ”第1位の「流星の絆」も含め、'08年を境に、目に見えて“嵐のメンバーが主演であること”に特化したドラマや映画の制作が目立つようになった。

が、いずれにせよ松本、二宮のふたりがその演技の才能によって、最初に嵐のブレイクを引き寄せたことは間違いない。

では他のメンバーはブレイクに貢献していないのかというと、全くもってそうではない。櫻井翔は'06年よりMC、キャスターとしてテレビに出続けた。それまでにもスポーツキャスターやリポーターに抜擢されるジャニーズのタレントはいたが、長期にわたって本格的な報道キャスターの座を務めている者は彼が初めてだ。その誠実な仕事ぶりは世の働く男性、それも年輩者を含んだ男性という、ジャニーズの弱点にあたる層にアピールするのにこの上なく効果的だった。

そして大野智、相葉雅紀が出色のセンスを発揮したのがバラエティ。冠番組『嵐の宿題くん』('06~)は今回の投票結果を見れば歴然、断トツで支持を浴びている。'02年から深夜番組『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』で培ってきたバラエティ力を結集し、笑えるチープ感は残しつつも24時台らしいポップなパッケージに仕上げたことが功を奏した。放送期間も'06年~'10年の3年半と比較的長く、この時期が即ち嵐のブレイク第二期を完全にカバーしている。

同じ頃'05年~'07年に放送された『まごまご嵐』も、関東ローカルながら2位につける大健闘。『宿題くん』シリーズがシュールで前衛的な嵐に焦点を当てたものなら、こちらは嵐の人柄の良さをしっかりと伝えるほのぼの系ロケ番組。ロケ先のおばあさんの家で本気で昼寝してしまったり、おじいさんの情熱に打たれたあまり台本を無視しその場で企画のシリーズ化を立ち上げたりと、メンバーの飾らぬ人間性はファミリー層にも響きうるという嵐の可能性をまたひとつ開いた。
 
またこの他にも、相葉は単独で『天才!志村どうぶつ園』レギュラーを’04年4月から8年以上にわたって務めている。何と言ってもゴールデンタイムの全国放送だ。

彼の体を張ったロケ魂、嵐というグループの名をここで知った一般視聴者も少なくない。シュールもほのぼのも、自分たちの魅力を見せてやろうというガッついた感じからは無縁。この水のような品の良さが時代の求めるものとマッチして、嵐はお茶の間の人気者に。ドラマとバラエティの相乗効果により、スターダムへの扉をノックしていく。

さて、ドラマで心惹かれ、バラエティでその奥深さにハマり、やがて楽曲を聴いて彼らの音楽性にも興味を抱いた人々が次に目指すのが生で嵐に会うこと、即ちライブだ。

しかしながら彼らが現在“チケットが取れないアーティスト”の代名詞であることは周知の通り。“これまでコンサート何回行った?”の設問では、0回~3回と答えたファンが半数を超えている。10,000人キャパのアリーナクラスの会場でライブを観られた'07年までが遠い夢のよう。

そこでライブに行けない大勢のファンは、必然的にライブDVDを買い求めることになる。回を重ねるごとに初動売り上げを伸ばし、今や総売り上げ枚数が600万枚を超えた嵐のライブDVD。

調査結果を見ると、オリジナルアルバムを引っ提げた通常ツアーとしては初のドーム公演である『Time』('07年)が予想通りの強さで1位に。不動の人気曲『Oh Yeah!』『Love so sweet』 『We can make it!』などを擁したアルバム『Time』の充実した楽曲群を思えば自然な結果と言えよう。

2位には初の東京ドーム公演、4位には10周年の記念ライブ、とファンにとってメモリアル要素の強い大規模公演が並ぶ中、3位と5位にやや古めの『いざッ、Now』('04年)、『How’s it going?』('03年)が食い込んでいることも見逃せない。前者に収録の大野のソロ『TOP SECRET』に代表されるような、脂の乗り始めた各メンバーの表現スキルは一見の価値あり。また特典映像の見応え、マルチアングルの導入など小技の利いた造りも、この2作品の人気におそらく関係している。

ちなみに世間的にはブレイク直前であった『One』ツアー('05年)、『ARASHIC』ツアー('06年)も、いまだにメンバーさえ特別視するほど斬新でクオリティが高くファンの間でも語り草となっているライブツアーだが、残念ながらDVD化されていない。
嵐人気の起爆剤はテレビだが、真骨頂はやはりライブ!

いずれにせよドラマ、バラエティの導火線を辿って、最終的にファンが行き着く嵐の真骨頂はライブにある。この点が従来のアイドルグループの成功パターンとは少し異なるように思う。テレビは最大の起爆剤ではあるが、音楽ソフトが売れない時代の救世主とはなりえない。ドラマで満足してしまうライトなファンがいくら多くいても、そのドラマが映画化された際の興行収入を助けるほかは、特段の経済効果を生みにくい。

「嵐のライブはすごいらしい」といった評判が評判を呼び、DVDが動きCDが動き、また新たなファンの渇望感を呼び起こす。渇望感こそが購買意欲に繋がる。ライブのクオリティーに根ざしたこの連鎖が、嵐の現在の人気を継続させているのだ。“会いに行けるアイドル”が横行する昨今だが、簡単に会えるようでは人気は長く続かない。


說和S團一樣,

在現今音樂節目越來越少的現在,

ARTIST 要出天頭, 就必須要參與ドラマ的演出, 而嵐也不例外!!

由松潤的『花より男子』開始, 雖然一開始並不被期待!!
同時期 NINOちゃん則是接演了『優しい時間』和『拝啓、父上様』等這類片子,
但他最被認可演技則是始於『青の炎』!!

分析現在嵐的飯如此之多, 也是因為03年到07年這段重要的期間!!
其中很重要的一點是2人主演多部的ドラマ
或許吧!!
artist 最重要的是要引起群眾的興趣!!
想當初也是因為對於嵐唱『花より男子』的pv有點印象才會在上海買了第一張嵐的專輯!
(話說這一輩子也只去過那麼一次上海,

果然有縁千里來相會!

還是相會在一個全然陌生的地方!)


而其他3人則是分別從事主播播報工作,

對於擴增年長者族群有著良多的貢獻!!
天然組則是在綜藝節目中發揮長處!!

或許雜誌是就調查內容進行自我解讀!!
對於廣大的飯如果不是像J家這次CON用調查的話,

嵐怎麼會想到其實飯們很喜歡Love Situation這首曲子呢?

至於雜誌中也只能對於他們的讀者群進行調查,

得出來的結果也只是說是有看他們雜誌讀者的看法分佈!!

只是其中提到一點我真的是再認同也不過!!
因為看了番組或聽了音樂而想看到生嵐;
只是現在的他們等同於「無法拿到票的ARTIST」代名詞,

因為怎麼樣也去不了的飯最後只好期待DVD的發行,

這也是為何DVD會破了614萬張這樣史無前例的記錄;

對於這樣的結論真的再贊同不過了!!
說起來或許是因為DVD裡的氛圍太像夢幻國度!
我真的可以完全感受到雅紀說的嵐和飯在場中合而為一的那種感覺!!
雖然始終沒有縁份到現場!!

這次調查也有一些有趣的結果如下:

成為飯的年份比率如下↓



最喜歡ninoちゃん的作品是流星之絆



而最喜歡松潤的作品是花より男子


大野智的作品則以魔王為壓倒性的勝利



雅紀則是以my girl 勝出


重看了一次,找了好久, 終於看到翔ちゃん的!!


大部份人喜歡他的山田太郎!!
而喜歡木更津的也不相上下!!


最愛的節目還是宿題


參戰最多的是1-3次;

其次則是像我一樣, 一次也沒能去成的!!




而最受歡迎的DVD則是TIME
(我則最愛風景DOME)


題外話,這次爆米花的曲風真的十萬八千里!!
(調皮的旅は続くよ 也很有趣)

大野智的TWO有點讓我嚇一跳!
沒想到是這樣的曲風(有一點昭和的味道,卻又飆超亮高音!!)
雖然第一次聽不是特別喜歡,不過還算頂耐聽的!!
我想...
應該是因為心中一直響著

"I need you I need you I need you"

"I love you I love you I love you" 吧!! ←自動心中對號入座



 

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